全米オープン

テニスの四大大会最終戦、全米オープン第14日は9日、ニューヨークで行われ、女子シングルス決勝はウィンブルドン選手権覇者でロンドン五輪金メダルの30歳、セリーナ・ウィリアムズ(米国)が第1シードで23歳のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を6−2、2−6、7−5で下して4年ぶり4度目の優勝を果たし、優勝賞金190万ドル(約1億4820万円)を獲得した。

 

テニスの全米オープンは最終日の10日、男子シングルス決勝があり、ロンドン五輪金メダルの第3シード、アンディ・マリー(英国)が第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7−6、7−5、2−6、3−6、6−2で降し、初優勝した。

 

 

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