楽天ジャパン・オープン

シングルス決勝で、世界ランク17位で第8シードの錦織圭(22)=日清食品=が、同15位で第6シードのミロシュ・ラオニッチ(21)=カナダ=を7‐6、3‐6、6‐0で下し、08年の米デルレービーチ国際選手権以来、松岡修造を超えて日本人単独トップとなるツアー2勝目を挙げ、日本開催大会で悲願の優勝を飾った。

快挙。

この次はジョコビッチやマレーに勝って優勝してほしい。

 

 

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