フィギュアスケート世界選手権

フィギュアスケート世界選手権最終日(16日、カナダ・ロンドン)勝利を確信したのか、キム・ヨナは右手を力強く突き上げた。真央が四大陸選手権でマークした今季世界最高の205.45点を大幅に上回る、218.31点で4年ぶりの世界一。圧倒的な差をつけ、表彰台の中央に立った。「素晴らしい演技ができた。滑り切ったことを誇りに思う」。ソチ出場枠「3」を母国へもたらし、朴槿恵大統領からも祝電を送られた。

キム・ヨナすごいな。

試合に出てなかった期間もずっと練習はしてたんだろう。

日本人選手は、オリンピックの前の年まではいいのだが。

オリンピック本番がたのしみだ。

 

 

 

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