顔のないスパイ

顔のないスパイをDVDでみた。

『3時10分、決断のとき』や『ウォンテッド』などの脚本家マイケル・ブラントが初メガホンを取ったスパイ・アクション。20年前に姿を消したはずの冷戦時代の怪物に振り回される元CIA部員と、FBI捜査官の驚きの捜査に迫る。すきのない元スパイをベテランのリチャード・ギアが演じ、その相手役を『スパイダーマン3』のトファー・グレイスが務める。追えば追うほど深みにハマる謎と共に、次第に明らかになる冷血な男の真実の顔にがく然とする。

まあまあおもしろかった。

リチャード・ギアがカシウスです。トファー・グレイスは二重スパイです。

スパイが家庭を持っちゃだめだよね。

子供までいるってありえないだろ。

 

 

15日、県道八女城島線でねずみとりをしていた。

蔵数の焼肉カンビ館の近く。

制限速度40キロだからすぐつかまる。

あぶなかった。

 

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