水泳世界選手権
男子400メートル個人メドレー決勝で早大1年の瀬戸大也(19=JSS毛呂山)が4分8秒69で金メダルを獲得した。4泳法の総合力を競う個人メドレーでは、五輪を合わせ日本人初の世界一。金メダルを期待されたエースの萩野公介(18=東洋大)は4分10秒77で5位だった。
萩野公介はいろいろいわれるだろう。
いくつもの種目に出場するより、金メダルとったものが勝ちだよね。
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