全日本テニス選手権

10日、東京の有明テニスの森で開催されている全日本テニス選手権、大会8日目。男子シングルス決勝が行われ、第3シードの伊藤竜馬(25歳、北日本物産)は、24年ぶりの10代での決勝進出を果たした西岡良仁(18歳、ニックインドアテニスカレッジ)と対戦し6-3、6-3で勝利し4度目の決勝進出で悲願の初優勝を果たした。

伊藤竜馬は、4大大会とかでてるけど、全日本で勝ちたいんだな。

それよりも西岡良仁ってだれ。

 ◆西岡良仁(にしおか・よしひと)1995年(平7)9月27日、三重県津市生まれ。両親が経営するテニスクラブで4歳でテニスを始める。07年全国小学生優勝。津市立橋北中3年から米フロリダにテニス留学。今年、ツアー下部大会のメキシコフューチャーズで一般国際大会シングルス初優勝。ジュニア最高世界ランクは12位、最新の一般の世界ランクは570位。171センチ、63キロ。

知ってました?

注目です。左利き特有の切れていくサーブがいい。

男子ダブルスは片山翔(イカイ)佐藤文平(ライフ・エヌ・ピー)組が優勝した。

 

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