エンド・オブ・ホワイトハウス

エンド・オブ・ホワイトハウスをDVDで見た。

『完全なる報復』『マシンガン・プリーチャー』などのジェラルド・バトラーがプロデューサーと主演を務めたアクション。大統領を人質にホワイトハウスを占拠するテロリストたちを相手に、元シークレット・エージェントの男がたった一人で戦いを挑んでいく。『トレーニング デイ』『ザ・シューター/極大射程』のアントワーン・フークアが監督を努め、名優モーガン・フリーマンや『ダークナイト』などのアーロン・エッカートら、実力派が共演。ド派手な見せ場に加え、国際情勢を巧みに盛り込んだリアルな説定も見ものだ。

けっこうおもしろかった。 

北朝鮮のテロリストが韓国のSPになりすましてるのだが。

だったら、青瓦台を占拠して韓国大統領を暗殺したほうがもっと簡単で有効だと思うのだが。

 

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