マドリード・オープン
テニスのマドリード・オープンは11日、マドリードで男子シングルス決勝を行い、第10シードの錦織圭は第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)と対戦。第3セット途中に腰のけがで棄権し、優勝はならなかった。 |
だめだな。不運とかじゃない。
福岡国際女子テニス。
シングルス決勝は前週の岐阜・カンガルーカップでともに2回戦敗退に終わっていたクリスティーナ・プリスコバ(チェコ)とナオミ・ブローディ(イギリス)の対戦となり、ブローディが第2シードのプリスコバを5-7 6-3 6-4で下して、優勝を飾った。 トップ2シードの対戦となったダブルス決勝は第1シードの青山修子/穂積絵莉(近藤乳業/レック興発)が第2シードのブローディ/エレニ・ダニリドウ(ギリシア)に6-3 6-4で勝利をおさめ、同ペアでは2月のアメリカ・アリゾナ州サプライズ(2.5万ドル)に続く2つ目のタイトルを獲得した。
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