ウインブルドン2014 その2

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は6日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第4シードのR・フェデラー(スイス)を6-7 (7-9), 6-4, 7-6 (7-4), 5-7, 6-4のフルセットで下し、大会3年ぶり2度目の優勝とグランドスラム7勝目あげた。

第2セットだけ見た。

ジョコビッチがずうっと押してて、フェデラーが防戦一方って感じだった。

フルセットまでいったのが意外だ。

 

テニスの四大大会の今季第3戦、ウィンブルドン選手権は5日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで女子シングルス決勝を行い、第6シードのペトラ・クビトバ(チェコ)が第13シードのウージニー・ブシャール(カナダ)を6─3、6─0で下し、同大会2回目の優勝を果たした。

こんなに一方的になるとは思わなかった。クビトバが最初から全開って感じ。

サーブは早いし、ストロークはバックのクロスがいいとこにはいってた。

 

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