悪の法則

悪の法則をDVDで見た。

あらすじ『美しい恋人ローラとの結婚を決意した敏腕弁護士“カウンセラー(マイケル・ファスベンダー)”は、ふとした出来心から闇のビジネスに手を出してしまう。派手な暮らしをする実業家のライナーから、裏社会を渡り歩く仲買人ウェストリーを紹介され、メキシコの麻薬カルテルとの大きな取引に一枚噛むことを決意。ウェストリーからは”危険な相手だ”と警告されたものの、自分は大丈夫とタカを括っていたカウンセラーだったが、思いもよらぬ事件に巻き込まれ、やがて絶体絶命の窮地へと追い込まれる…!「ノーカントリー」の原作者でもあり、本作で初の映画脚本に挑戦したコーマック・マッカーシーと、巨匠リドリー・スコット監督の夢のコラボで贈るクライム・サスペンス超大作!』

よくわからない映画だった。

ネットで人の感想を見たら、弁護士カウンセラーが追いつめられていくとこをみるもんだ。とか書いてあった。

ペネロペ・クルスが金のかかる女だってことはわかった。

 

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