メキシコ・オープン

男子シングルス決勝で世界ランキング5位の第1シード、錦織圭(25=日清食品)は出場2大会連続優勝を逃した。世界9位で第2シードのダビド・フェレール(32=スペイン)に3―6、5―7で、最近は5連勝と得意としていた相手に約2年ぶりに敗れた。

京都府・島津アリーナ京都(京都府立体育館)で開催された「第51回 島津全日本室内テニス選手権大会」(本戦2月22〜3月1日/賞金総額 女子600万円、男子5万ドル/室内カーペットコート)。最終日の1日は男女のシングルス決勝が行われた。

女子は22歳の大前綾希子(島津製作所)と19歳の岡村恭香(橋本総業)がいずれも初優勝をかけて戦ったが、3度目の決勝に挑む大前が、“全日本”では初めて決勝に臨んだ岡村を圧倒。わずか1時間3分、6-0 6-2で勝利を決め、前日のダブルスとの2冠も達成した。男子(京都チャレンジャー)は第4シードのミコール・プラジズニー(ポーランド)が制した。

プリデスティネーションを見た。

SF小説の大家ロバート・A・ハインラインによる短編小説「輪廻の蛇」を、イーサン・ホーク主演で映画化。時間と場所を自在に移動できる政府のエージェントが、凶悪な連続爆弾魔を追うためタイムトラベルを繰り返す姿を描いたSFサスペンス。1970年、ニューヨーク。ある流れ者によって不遇の道を歩まされたという青年の身の上話を聞いた酒場のバーテンダーは、自分が未来からやってきた時空警察のエージェントであることを明かす。青年の人生を狂わせた流れ者への復讐のチャンスを与えるため、バーテンダーは1963年にタイムスリップし、当時の青年をエージェントに勧誘するが……。監督は「デイブレイカー」でもホークとタッグを組んだピーター&マイケル・スピエリッグ兄弟。

 

わかりにくい。

結局、全部自分でやってたってこと?

だいたいタイムトラベルものでは、過去の自分にあうのはタブーなのだが。

 

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