A・マレーと錦織圭 の試合をテレビでみた。

バックハンドのクロスの打ち合いからダウンザラインとか、ドロップショットとかA・マレーに先に仕掛けられてるようにみえた。

A・マレーはサーブがいい。スピードもあるし、コースもいい。

「福岡国際女子テニス 2015」（本戦5月5日〜10日／福岡県・博多の森テニス競技場／賞金総額 5万ドル／砂入り人工芝コート）は最終日を迎え、単複の決勝が行われた。 シングルスは第2シードのクリスティーナ・プリスコバ（チェコ）とノーシードから勝ち上がってきた日比野菜緒（フリー）が対戦。前年の大会で準優勝に終わったプリスコバが、7-5 6-4で日比野を下して大会初優勝を飾った。

シード勢4組がベスト4に進出したダブルス。決勝はトップ2シードの対戦となり、第2シードのナオミ・ブローディ（イギリス）／プリスコバが第1シードの穂積絵莉／波形純理（エモテント／フリー）を6-3 6-4で倒して大会を制した。