軽井沢国際女子テニス大会

「軽井沢国際女子テニス大会 2015」(本戦5月19〜24日/長野県・風越公園屋外テニスコート/賞金総額 2.5万ドル/砂入り人工芝コート)は最終日を迎え、シングルス決勝が行われた。  決勝は第4シードの加藤未唯(佐川印刷)とノーシードから勝ち上がった二宮真琴(橋本総業)が対戦。加藤が二宮を7-6(5) 5-7 6-1で下して、今季のシングルス初優勝を飾った。

 

男子シングルスで世界ランキング5位で第5シードの錦織圭(25=日清食品)がアウェーの雰囲気をはねのけ、4大大会初制覇へと滑り出した。元世界12位で現123位のポールアンリ・マチュー(33=フランス)を6―3、7―5、6―1で撃破。ホームの大声援を受けるベテランを退けて全仏2年ぶりの白星を手にした。女子シングルスでは土居美咲(24=ミキハウス)が全仏初勝利を挙げた。

錦織圭 調子よさそうだ。  

ファーストサーブが入らないのが気になった。

 

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