スイス・インドア

男子テニスツアーのスイス・インドア(スイス/バーゼル、ハード)は1日、シングルス決勝が行われ、第1シードのR・フェデラー(スイス)が第3シードのR・ナダル(スペイン)とのライバル対決を6-3, 5-7, 6-3のフルセットで制して2連覇達成と同時に、大会7度目の優勝を飾った。

フェデラーとナダルの決勝って、何回やってるんだろう。

 

 

ギャラクシー街道を見た。

三谷幸喜の長編映画監督7作目で、三谷映画としては初めて宇宙が舞台に設定され、全員が宇宙人の登場人物たちによって織りなされるスペースロマンティックコメディ。香取慎吾が主演し、綾瀬はるかがヒロインを務めるほか、優香、遠藤憲一、小栗旬、大竹しのぶ、西田敏行ら豪華キャストが集う。西暦2265年、木星と土星の間に浮かぶスペースコロニーの「うず潮」と地球を結ぶ、スペース幹線道路「ギャラクシー街道」は、老朽化が進んで廃止の噂もささやかれていた。そんな街道の中央にひっそりとたたずむハンバーガーショップ「サンドサンドバーガー・コスモ店」には、スペース警備隊やスペースヒーロー、スペース客引き、スペース娼婦など、今日も様々な宇宙人たちが集う。

くだらない映画だ。内容もない。感動もない。たいして笑いもない。

セットなんかもチャチだ。 わざとこういう雰囲気を作ってるんだろうが、昔のSF映画って感じがする。

段田安則が使ってるのはワープロだし、大竹しのぶがヒャーというたびにブレーカーが落ちる。

照明がつくときには、「チカチカッ」となる。蛍光灯か。

小栗旬が秋元才加にふられるとこ、スペースヒーローが役立たずのとこは、笑えた。

ギャラクシー街道が廃止になるのを阻止するために、香取慎吾と綾瀬はるかがなにかするってお話のほうがよかったんじゃないの。

あと小鳥と犬もリアルなCGにするとか。

イルマ 役のミラクルひかるがよかった。

 

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