ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ

男子シングルス決勝は第7シードの西岡良仁(ヨネックス)とノーシードから勝ち上がったアレクサンドル・クドリャフツェフ(ロシア)が対戦し、20歳の西岡が30歳のクドリャフツェフを6-3 6-4で破り、今季の初タイトルを獲得した。

男子テニスの下部大会であるダンロップ・スリクソン・ワールドチャレンジ(日本/愛知県、カーペット)は27日、シングルス準々決勝が行われ、主催者推薦で出場の片山翔(日本)は第6シードのK・クラフチュク(ロシア)に2-6, 6-7 (4-7)のストレートで敗れて準決勝進出とはならなかった。

片山翔 がんばれ。 もうちょっとだけどな。

  

  

 

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