決勝は第3シードの越智真（江崎グリコ）と綿貫陽介（グローバルプロテニスアカデミー）の10代の日本人選手同士の対戦となり、17歳の綿貫が19歳の越智を6-3 6-3で下して2大会連続優勝を果たした。

17歳の綿貫と19歳の越智　注目です。

４月１０日グリーンピア八女テニスコートリニューアル記念テニス大会があった。

エントリー代無料で、昼食（カレー）、温泉招待券、くじ引きの参加賞あり。 　　

Ｎさんと組んで、壮年の部に出た。

結果は２回戦負け。

久しぶりに行くとグリーンピア八女遠い。

以前はハードコートだったのが、オムニに改装されてた。

あそこのコートって、いつみてもだれも使ってなくてもったいないよね。

グリーンピア八女が主催して年に何回か試合をするとか。

ここに泊まる合宿プランをつくるとかすればいいのに。

いかないけどね。