ベストアメニティ国際女子

女子テニスツアーの下部大会であるITFサーキットの久留米市ベストアメニティ国際女子テニス2016(福岡/新宝満川地区テニスコート、砂入り人工芝)は22日、シングルス決勝が行われ、岡村恭香(日本)が第2シードのA・ニギーナを7-6 (12-10), 1-6, 7-5のフルセットで下し、シングルスでは初めてのタイトルを獲得した。

第1セットだけ見た。

ニギーナはでかいし、サーブがはやい。

でもストロークは岡村恭香が安定してるし、スピンもよくきいてた。動きもよかった。

ノータッチエースを何本も決められる。相手のサーブをブレークするのは厳しい。

岡村恭香えらい。よくやった。

タイブレークは見ててはらはらどきどきした。   

 

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