ウインブルドン2016その2

イギリス・ロンドンで開催されている「ウィンブルドン」(6月27日〜7月10日)は第12日、女子シングルス決勝が行われ、第1シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が第4シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を7-5 6-3で下し、大会7度目の優勝を遂げた。

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、男子シングルス決勝戦が行われ、第2シードのA・マレー(英国)が第6シードのM・ラオニチ(カナダ)を6-4, 7-6 (7-3), 7-6 (7-2)のストレートで下し、2013年以来3年ぶり2度目の地元優勝を果たした。

  

第2セットまでテレビをみてたけど、マレーが安定してる。

ラオニチのサーブがはやいって言ってたけど、200km/hぐらいのサーブをマレーは返してた。

マレーのセカンドサーブをラオニチがたたく場面もあったが、大事なとこではきっちりファーストサーブを入れる。

ラオニチがネットに出たとこを何本も抜いてた。   

 

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