ブリスベン国際

テニスのブリスベン国際は4日、オーストラリアのブリスベンで行われ、男子シングルス2回戦で世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)が、予選から勝ち上がって1回戦も突破した同105位のジャレド・ドナルドソン(米国)に4−6、6−4、6−3で逆転勝ちして準々決勝に進んだ。

錦織圭っていつも初戦は苦戦して、3セットまでいくよね。

     

  

映画ロクヨンをDVDでみた。

「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などで知られるベストセラー作家・横山秀夫の著作で、2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、13年「このミステリーがすごい!」第1位など高い評価を得た警察小説「64(ロクヨン)」を映画化した2部作の前編。佐藤浩市を筆頭に、綾野剛、榮倉奈々ら若手から永瀬正敏、三浦友和らベテランまで、豪華キャストが集結し、「ヘブンズ ストーリー」の瀬々敬久監督がメガホンをとった。わずか1週間の昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件は未解決のまま14年の時が流れ、平成14年、時効が目前に迫っていた。かつて刑事部の刑事としてロクヨンの捜査にもあたった三上義信は、現在は警務部の広報官として働き、記者クラブとの確執や、刑事部と警務部の対立などに神経をすり減らす日々を送っていた。そんなある日、ロクヨンを模したかのような新たな誘拐事件が発生する。

横山秀夫ものって、いつも刑事部と警務部の対立とか無能な上司とかでてきていらいらする。   

最後には人のいい奴が責任取らされるみたいな。

なんで新聞記者があんなにえらそうなの?

ここの刑事は全然捜査しないよね。

 

ちっご弁講座

 

  

 

 

トップページへ

inserted by FC2 system