ウィンブルドン2017その2
第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6-3 6-1 6-4で倒し、8度目のウィンブルドン・タイトル、グランドスラム大会としては19度目の優勝杯を獲得した。 |
フェデラーすごい。
サーブがいい。特別早いわけではないが、コースがいいのかな。
それとあのバックハンド。
あの歳で優勝するとは。やっぱ体の強さがちがうんだろうな。
女子シングルス決勝が行われ、第14シード、スペインのガビネ・ムグルザ(23歳)が37歳で6度目の優勝を狙ったビーナス・ウィリアムズを7-5,6-0で破りウィンブルドンの女王となった。
セカンドセットは、ビーナス・ウィリアムズが集中力を欠いてるようだった。残念。
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