全米オープン2018その2
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は大会最終日の9日、男子シングルス決勝が行われ、第6シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第3シードのJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)を6-3, 7-6 (7-4), 6-3のストレートで破り、2015年以来3年ぶり3度目の優勝を果たした。 |
テニス全米オープン第13日 女子シングルス決勝 大坂2―0Sウィリアムズ(2018年9月8日 ニューヨーク・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター) 。女子シングルス決勝で第20シードの大坂なおみ(20=日清食品)が、第17シードで元世界1位のセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)を6―2、6―4で破り、日本人初の4大大会シングルス優勝を成し遂げた。
やったー。大坂なおみ すごい。
意外とあっさり優勝したなって印象だ。
もっと苦労すると思ってた。勢いが大事だ。
まだ20歳だし、4大大会で何回も勝てるだろう。
マスコミは、もっと騒いでいいと思う。
でも取材先がおじいさんだけ、だけどね。
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