プルデンシャル香港

ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「プルデンシャル香港ITFワールドテニスツアー2020」(ITFワールドテニスツアーM15/中国・香港/1月6〜12日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第5シードの清水悠太(三菱電機)が第6シードのスー・ユーシャオ(台湾)との接戦を5-7 7-6(7) 7-6(5)で制し、今季初優勝を果たした。

  

    

世界テニス国別対抗戦「ATPカップ」の決勝が、12日にオーストラリア・シドニーで行なわれ、世界1位のラファエル・ナダル率いるスペインと、世界2位のノバク・ジョコビッチを擁するセルビアが対戦。セルビアがスペインに2勝1敗で勝利し、初代王者に輝いた。       

ジョコビッチは今大会で、シングルス、ダブルス合わせて9試合に出場し、その全てで勝利を収める大活躍となった。      

ジョコビッチすごい。体力がすごい。

シングルス、ダブルス両方エントリーはダメとかルール変更になるかもよ。

  

 

 

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