ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン選手権最終日は11日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス決勝は世界ランキング1位の第1シード、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第7シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)を6―7、6―4、6―4、6―3で下し、3大会連続6度目の優勝を果たした。

ちょっとだけ、テレビでみたが、第1セットを落としてもジョコビッチがあせってない。   

でもベレッティーニのサーブとフォアハンドはすごいな。        

                   

              

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、女子シングルス決勝が行われ、第1シードのA・バーティ(オーストラリア)が第8シードのKa・プリスコバ(チェコ)を6-3, 6-7 (4-7), 6-3のフルセットで破って大会初優勝をし、オーストラリア勢の女子としては1980年のE・グーラゴン(オーストラリア)以来41年ぶりに制覇する快挙を成し遂げた。        

   

 

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