全仏オープンテニス2022その3

テニスの四大大会第2戦、全仏オープン最終日は5日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス決勝で第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第8シードのカスパー・ルード(ノルウェー)に6-3、6-3、6-0でストレート勝ちし、2年ぶり14度目の優勝を決めた。

ナダルすごいな。

     

          

6月2日に行なわれた決勝で、第2シードの柴原/ウェスリー・コールホフ(オランダ)はウリケ・アイケリ/ヨラン・フリーゲン(ノルウェー/ベルギー)に7−6(5)、6−2で快勝。全仏のこの種目では1997年の平木理化/マヘシュ・ブパシ(インド)以来25年ぶり、四大大会のミックスでは99年全米の杉山愛/ブパシ以来23年ぶりに、日本選手が頂点に立った。               

柴原 おめでとう。            

次は、マクラクラン勉と組んで勝ってほしい。      

 

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