ウインブルドン2022 その2

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク40位のN・キリオス(オーストラリア)を4-6, 6-3, 6-4, 7-6 (7-3)の逆転で破り、大会4連覇を果たすと共に通算7度目の優勝を飾った。

ジョコビッチ すごい。

       

            

4大大会初の決勝に進んだ世界ランキング23位のエレーナ・ルバキナ(23)が、カザフスタン選手として史上初の4大大会優勝を飾った。68年のオープン化(プロ解禁)以降、アフリカ勢初の4大大会優勝に挑んだ同2位のオンス・ジャブール(27=チュニジア)に3−6、6−2、6−2で逆転勝ちした。      

例年なら優勝の2000点が入り、11日発表の最新世界ランキングではトップ10入りが確実だが、今回、世界23位は変わらない。            

だって。かわいそう。      

  

 

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